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食欲が止まらない原因チェック

食欲が強いときの、食べ方と生活の傾向を振り返る

使い方 食欲が強くなるタイミングを選んで、16の質問に「よくある・ときどき・ない」で答えます。8つの原因の強さと、あなたの食欲タイプ、当てはまった項目が出ます。 入力した内容は、この端末のブラウザにだけ保存されます(保存について)。

これは生活習慣を振り返る独自チェックで、原因や病気の診断ではありません。食べることを自分で制御できない感覚、強い苦痛、繰り返す過食・嘔吐などがある場合は、食事制限を強めず医療機関などへ相談してください。国立精神・神経医療研究センター:摂食障害の相談情報

1食欲が強くなるのはいつ?

当てはまるものに、いくつでもチェックを入れてください。

216の質問に答える

ここ1ヶ月くらいの自分に、いちばん近いものを選んでください。

3あなたの食欲タイプ

    1日に食べていい量と1食のご飯・おかずの量はPFC計算、実際に食べた量は食事と体重の記録で確かめられます。

    計算結果まとめ

    食欲が止まらないのは、意志が弱いからではない

    ダイエット中に食欲が止まらないと、自分の意志が弱いせいだと思いがちです。でも実際は、食べ方や生活のリズムが、食欲を強くしていることがあります。食欲には心身の状態や薬なども関わるため、このチェックだけで原因や改善を確定することはできません。

    このチェックでは、食欲を強くする8つの原因を、質問への答えから「強い・やや強い・弱い」の3段階で判定しています。いちばん強く出た原因が、あなたの食欲タイプです。

    食欲が止まらなくなる8つの原因

    1. たんぱく質が足りない(たんぱく質不足タイプ)

    たんぱく質は、食べたあとの満足感が続きやすい栄養素です。ご飯やパンだけの食事や、おかずが少ない食事が続くと、食べてもすぐにお腹がすきやすくなります。

    • 朝はパンやおにぎりだけで済ませることが多い
    • 麺類だけ、丼だけなど、おかずが少ない食事が多い

    見直す例:主食だけで済ませがちな食事に、卵・豆腐・魚などの主菜を添えることから試します。

    2. ご飯を減らしすぎている(ご飯減らしすぎタイプ)

    ご飯などの炭水化物は、体と脳のエネルギー源です。減らしすぎるとエネルギーが足りなくなり、その反動で甘いものが無性にほしくなったり、ドカ食いに走りやすくなったりします。

    • 糖質制限をしている、ご飯を抜いている
    • 夕方から夜にかけて、甘いものがやめられない

    見直す例:主食を抜いている場合は、食事全体を見て無理な制限になっていないか振り返ります。

    3. 空腹の時間が長い(空腹時間が長いタイプ)

    朝ごはんを抜いたり、食事と食事の間があきすぎたりすると、次の食事で一気に食べすぎやすくなります。

    • 朝ごはんを食べないことが多い
    • 昼から夜まで何も食べない日が多い

    見直す例:食事時刻を振り返り、極端に長く空く日を減らせるか考えます。

    4. 空腹のときに甘いものをとる(甘いもの頼りタイプ)

    空腹のときに甘いお菓子や飲み物をとると、血糖値が急に上がってから下がり、またすぐにお腹がすきやすくなります。お菓子は食べ方と量を整えれば、ダイエット中でも食べて大丈夫です。

    • お腹がすいたとき、まずお菓子や甘い飲み物をとる
    • ジュースや甘いコーヒーを毎日飲む

    見直す例:甘い飲み物やお菓子の量を確認し、それだけで食事を済ませない工夫をします。

    5. 食べる量を減らしすぎている(食べなさすぎタイプ)

    1日の食事量を減らしすぎると、体が足りない分を取り戻そうとして、食欲が強くなりやすくなります。我慢した分だけドカ食いする、という繰り返しにもなりがちです。

    • 1日の食事量を、かなり減らしている
    • 我慢が続いたあとに、ドカ食いしてしまう日がある

    見直す例:食事をさらに減らすのではなく、欠食や強い制限が続いていないか確認します。

    6. 早食い・ながら食べ(早食い・ながら食べタイプ)

    満腹を感じるまでには時間がかかります。早く食べたり、スマホやテレビを見ながら食べたりすると、満腹に気づく前に食べすぎやすくなります。

    • 食事は10分くらいで食べ終わる
    • スマホやテレビを見ながら食べることが多い

    見直す例:画面からいったん離れ、食べる時間を確保して満腹感を確かめます。

    7. 睡眠が足りない(寝不足タイプ)

    睡眠が足りないと、食欲を高めるホルモンが増え、食欲をおさえるホルモンが減ることがわかっています。夜ふかしをすると、起きている時間が長いぶん、食べる機会も増えます。

    • 睡眠が6時間未満の日が多い
    • 夜ふかしをして、夜遅くに何か食べることがある

    見直す例:就寝・起床の時刻を振り返り、睡眠時間を確保できる部分を探します。

    8. ストレス・習慣で食べている(ストレス・習慣タイプ)

    お腹がすいていないのに食べたくなるのは、体の空腹ではなく、ストレスや退屈、目に入ったものに反応した食欲のことがあります。

    • ストレスがたまると食べたくなる
    • 家にお菓子があると、つい手が伸びる

    見直す例:食べる前の気分やきっかけを短くメモし、休憩や人に話すなど食事以外の対処も試します。

    食欲を「我慢」だけでおさえるとどうなる?

    食欲を気合いでおさえ込むと、しばらくは食べる量が減っても、どこかで反動が出やすくなります。ドカ食いをしては自分を責める、という繰り返しになると、ダイエットそのものがつらくなってしまいます。

    大事なのは、食欲を強くしている原因を1つずつ整えることです。振り返りで改善しない場合やつらさがある場合は、ひとりで抱えず専門家へ相談してください。

    よくある質問

    食欲が止まらないのは、意志が弱いからですか?

    意志の強さだけの問題ではありません。たんぱく質が足りない、ご飯を減らしすぎている、空腹の時間が長いなど、食べ方や生活のリズムで食欲は強くなります。生活を振り返るきっかけになりますが、食欲の原因や改善をこのチェックだけで確定することはできません。

    原因がいくつも当てはまりました

    強く出た原因から1つずつ見直していくのがおすすめです。全部を一度に変えようとしなくて大丈夫です。1〜2週間後にもう一度チェックすると、変化がわかります。

    食事の量が足りているか知りたいです

    1日に食べていい量と、1食のご飯・おかずの量は基礎代謝・摂取カロリー・PFC計算でわかります。実際に食べた量は食事と体重の記録でメモできます。

    生理前だけ食欲が止まりません

    生理前は、ホルモンの影響で食欲が増えやすい時期です。自分を責めなくて大丈夫です。この時期だけ食欲が強い人は、ほかの原因が強く出ていないかもあわせて見てみてください。

    監修者

    たくみ先生のイラスト
    食べやせダイエット講師/株式会社Relife 代表取締役
    たくみ先生山岸 巧実

    食べやせメソッドの開発者。臨床栄養医学指導士をはじめとする10の資格の知識に、2,000人以上の食事指導で得た実践知を重ね、我慢しないダイエットを教えています。著書に『たくみ先生の魔法の食べすぎダイエット』(主婦の友社)。

    • 臨床栄養医学指導士
    • 指導実績2,000人以上
    • SNS総フォロワー105万人以上

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