切り干し大根・わかめの乾燥重量と戻した後の重さ

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切り干し大根や乾燥わかめは、水で戻すと重さが変わります。レシピが乾燥時の量を指定しているのか、戻した後の量を指定しているのかを確認してから計算します。

同じ30gでも、乾燥と戻した後では条件が違う

水で戻した食材には水分が加わっています。乾燥した食材30gの栄養を調べたいときに、戻した食材30gの値を使うと、同じ材料量として計算できません。食品ページでは食品名だけでなく、「乾」「水戻し」「ゆで」などの状態まで確認してください。

このサイトのレシピでの例

切り干し大根とちくわの梅しそ和えは、切り干し大根30gを使って3食分を作ります。30gは戻す前の乾燥重量です。材料を均等に分けた場合、1食分に使った切り干し大根は乾燥重量換算で10gです。

戻した後の重さを、必ず何倍になると決めつける必要はありません。商品、戻し時間、水の切り方で変わるため、戻した食材を取り分けるなら実際の全量と食べた量を量る方が対応を付けやすくなります。

戻した後に量った場合の計算例

例として、乾燥30gを戻して水気を切った全量が180gになり、そのうち60gを使ったとします。60÷180=1/3なので、使った量は乾燥重量換算で30×1/3=10gです。180gは説明用の例で、すべての商品に当てはまる戻し倍率ではありません。

わかめの大さじにも注意

えのき・オクラ・わかめのポン酢和えで使うわかめは、サイトの計算では乾燥品を想定しています。同じ大さじ2でも、乾燥品と戻したわかめでは入る量が異なります。商品の戻し方を確認し、材料表の想定と合わせて使ってください。

食品成分表を使うとき

食品成分表の基本は、その食品・状態の可食部100gあたりの値です。戻し汁を捨てる場合などもあり、乾燥品の成分を単純に水分で薄めた値と、水戻し品の成分表の値が必ず一致するわけではありません。

切り干し大根のカロリーと栄養を確認する

参考資料

文部科学省・食品成分データベースのヘルプ。サイトの食品データは日本食品標準成分表(八訂)増補2023年をもとにしています。

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