調味料の小さじ・大さじをカロリー計算に使う方法

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小さじ・大さじは体積の単位です。カロリーを計算するときは、使った調味料の重さや商品の栄養表示と対応させます。大さじ1を、どの調味料でも15gとして扱わないことがポイントです。

体積と重さを分けて考える

計量スプーンの小さじ1は5ml、大さじ1は15mlです。しかし、同じ15mlでも油、しょうゆ、すりごまなどで重さは異なります。gあたりの栄養値で計算する場合は、その調味料の重さに直すか、商品の「大さじ1あたり」の表示を使います。

ごま油の例

ごま油の食品ページでは、目安量を選んだりgを入力したりして確認できます。小さじ1を4gとして計算する場合、100gあたり890kcalなら、890×4÷100=35.6kcal、表示上は約36kcalです。大さじ1を12gとする場合は約107kcalになります。これはこのページで採用する目安量で、実際に量った重さが分かればその値を使ってください。

濃縮めんつゆは倍率も確認

同じ小さじ1でも、2倍濃縮と3倍濃縮は同じ商品ではありません。しらたきの明太豆腐クリームは2倍濃縮を合計小さじ2、切り干し大根の梅しそ和えは3倍濃縮を使います。違う濃縮倍率に変える場合は、パッケージの使い方を確認し、栄養値も同じと考えないようにします。

食事記録で二重に足さない

レシピ詳細ページから1食分を追加すると、レシピの基本の調味料を含んだ目安が記録されます。同じ分のごま油やドレッシングを、もう一度別に追加する必要はありません。仕上げに追加した分や、レシピとは別に使った分を足してください。

誤差を減らす順番

  1. 使った商品の栄養表示と、その表示の単位を確認します。
  2. 実際に使った重さが分かれば、そのgで計算します。
  3. 重さが分からない場合は、食品ページの目安量を使い、厳密な実測値ではないことを踏まえて記録します。

たれを残した量などを量っていない場合、食べた分の栄養を正確に差し引くことはできません。目安として継続しやすい形で使えます。

参考資料

文部科学省・日本食品標準成分表、およびサイト内のごま油ページで採用している量換算を参照しています。

分量や栄養値の見方

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